2013年7月2日火曜日

Win8.1 RT への TestPackageのInstall

今まではRemoteDebuggerに全部やってもらっていたのですが、Win8.1RT用のVS2012 RemoteDebuggerが準備できるまで暫くの間は又手動でやらねばならんようです。

Install
対象のAppx Folder
<SolutionDir>\<AppDir>\AppPackages\hogehoge_ver
をTargetMachineにCopy。
TargetMachineでPowerShellを開いて、今CopyしたFolderの中にある
Add-AppDevPacakge.ps1
を実行。初回だと多分スクリプト実行云々エラーが出るので、管理者権限で
set-executionpolicy remotesigned
を実行。

うまくいったらテキストモードのアニメーションでインストールの様子が表示される。

ただし、PowerShellの場合VersionManagementはユーザーが自分でやらないとだめで、先に別Versionが入っている場合はPackageをRemoveする必要がある

Remove と PackageFullNameの確認

Removeは
Remove-AppxPackage <PackageFuillName>

PackageFullNameの確認は
Get-AppxPacakge



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