2013年9月28日土曜日

futa8 Release 12

futa8 Release 12 が Windows ストア からインストール出来るようになりました。
http://apps.microsoft.com/windows/app/futa8/17a26f04-9d9d-4614-ae0f-f807f4938ee9

Note - English description available at the bottom of this post.

既にfuta8をお使いの場合、Windows ストア を開くと右上に「更新プログラム」が表示され、ここをクリックすると更新ページに移動します。

インストールに成功すると、futa8のバージョン情報が v1.0.0.116 になります。確認するには、チャーム→設定→アクセス許可 を開きます。



futa8 Release 12
28 September 2013


追加



「暗い色」テーマの追加 


「暗い色」「明るい色」テーマを選択できるようになりました。

「暗い色」テーマ / Dark theme

既定の「明るい色」テーマ / Light theme - default

テーマの選択は、設定チャーム → futa8 設定 → テーマ カラー から行います。
なお、テーマ カラーの変更を適用するにはアプリケーションの再起動が必要です。

  • Alt + F4
  • マウス・タッチで画面上部を掴んでから下に投げる
  • マウスを画面左に持って行ってタスクリストを表示し、futa8 の上で右クリックして「閉じる」

 等で終了した後、再びスタート画面からfuta8 を起動してください。


テーマ カラーの設定 / Theme color settings


修正



全画面モードでアプリが終了する場合があった問題の修正


スレッド画面をロード中に、スレの一枚目の画像をクリックして全画面モードに移行した場合にアプリが終了する事があった問題を修正しました。

ふたば img, dat 日付表示が崩れる場合があった問題の修正



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Changes - futa8 Release 12

futa8 Release 12 available at Windows Store:
http://apps.microsoft.com/windows/app/futa8/17a26f04-9d9d-4614-ae0f-f807f4938ee9

'Dark' color theme is added.


To change the theme, open 'futa8 settings' charm. App restart is required to apply the change.

Bug fix - App crash issue at full screen mode


In some cases, app crash occurred by following process. This issue was fixed by this release.
1. Open thread page
2. Click the first-res image during the thread loading.
3. App Crash


Bug fix - Res No and dates are truncated at futaba - img, dat boards


2013年9月22日日曜日

Incoming futa8 Release 12

I've got some suggestions and bug report about futa8 via twitter and store review. He kindly made some Gif animations to show the bug/suggestions, then I could realize what's happen easily. Thanks Steveo-san!

Target date of release 12 is end of this September.

Full screen mode - crash bug

The root cause of this bug is identified. It'll be fixed by release 12.

Full screen mode - Grab-to-scroll feature

I've implement this, but there is a problem to release it... Recently, My test machine - ASUS VivoTabRT - was broken, then I can't test the new code with touch-capable system. The feature is designed for mouse system, but I should confirm that there are no side effects on touch-capable system. Since, release schedule of this feature is open...depend on ASUS support ;)

Adding 'Dark' theme

I've implement the following. You can switch the light (White and brown - current one) and dark theme from 'futa8 settings' charm. It'll be included in release 12.



…恥ずかしい英語力を晒してしまいましたが、ReviewとSuggestionを送ってくれたのが嬉しかったので英語圏?の彼に判り良いように書きました。
なお、上に出てくるGif Animationは Giffing Tool で作成したとの事です。

全画面モードのバグ・「暗い色」テーマは9月末目標のRelease 12 に乗る予定です。
「マウスで掴んでスクロール」はテストが出来ないため、どのRelease に乗せられるか不定な状況です。

バグ:全画面モードで素早い動作を繰り返すとクラッシュする


futa8 では、スレッドをグリッド表示する際、画像の1枚目だけはオリジナルの画像をロードして表示します。
このオリジナル画像をロードしている途中に1枚目をクリックして全画面モードに遷移した場合、全画面で又同じ画像をロード・ローカルにセーブしようとしてCrash してしまっていました。

提案:全画面モード 「マウスで掴んでスクロール」機能のサポート


大きい画像をスクロールする場合、スクロール バー・ホイールだけでなく、マウスのドラッグでスクロールできればいいのに!という提案でした。
簡単に実装でき、使ってみると大変便利ですのでRelease に含めたいのですが、現在テストマシンが修理に入っており・・・タッチ環境で副作用が無い事の確認が出来ずにいます(開発は普通の非タッチPCで行っています)。

提案:暗い色調も選択できないだろうか


ご覧の通りです。明るい色調(現在使っている白・茶色のふたば系カラー)と、上に挙げた暗い色調を設定チャームから切り替えられるようになります。







2013年9月16日月曜日

futa8 Release 11

futa8 Release 11 が Windows ストア からインストール出来るようになりました。
http://apps.microsoft.com/windows/app/futa8/17a26f04-9d9d-4614-ae0f-f807f4938ee9

既にfuta8をお使いの場合、Windows ストア を開くと右上に「更新プログラム」が表示され、ここをクリックすると更新ページに移動します。

インストールに成功すると、futa8のバージョン情報が v1.0.0.115 になります。確認するには、チャーム→設定→アクセス許可 を開きます。

futa8 Release 11
16 September 2013


修正



スナップ ビュー でコメント欄・ボタンが正しく表示されない不具合の修正


Release 10 で入れたreCAPTCHA サポートを入れる際、スナップ ビューの変更が不完全で、reCAPTCHA を必要としないふたばのスレを開いている際にコメント欄・ボタンのリサイズが正しく行われていませんでした。


Release 11 でのスナップビュー
空きが広くてカッコ悪いのは現在の仕様です、すみません

追加



スナップ ビュー のレス欄・スレ作成欄に画像添付ボタンを追加

スナップ ビュー の状態で「参照」ボタンを押すと、スナップビューが解除されファイル ピッカー が開きます。


2013年9月15日日曜日

AdDuplex (3/3) 自アプリの広告作成

AdDuplex の紹介シリーズ、最後は一番大事な「自アプリの広告作成」です。
Dashboard の 「EDIT AD」から、自アプリの広告を作成・編集することができます。

自アプリ広告の編集(テキストベース)

テキストベース広告の場合、Dashboard 上で 広告文を4行入力するだけです。実際のアプリ上では、「太字のLine 1 + Line 2」画面と「Line 3 + Line 4」画面が交互に表示されます。色はランダムに選ばれるようです。
広告サイズには種類があります。勿体無いので全部作るべきでしょう。なお、292 x 60 はMicrosoft Advertisement では使用が終了しているサイズなので注意してください。

絵心がある場合は、画像ファイルを登録することも可能なようです(僕は絵心が無いので使っていません…)。

また、今のところ、特に言語毎に広告文を持てる機能は無く、全言語で同じ文が表示されます。ユーザー数の多い英語で揃えるのもいいですし、2画面目だけで日本語を使ってみるという手もあります。

最後に…「広告文は短い方がクリック率が高い!」という面白い調査結果をAdDuplexのエンジニアがBlogに書いています。色々アピールしたくなる所ですが、ぐっと我慢して言葉を選ぶのが大事なようです。

「簡潔さは才能の妹」 チェーホフの言葉だそうです
ちなみにAdDuplexはリトアニアのスタートアップ

Size Matters: Shorter Ads Get More Clicks
http://blog.adduplex.com/2011/08/size-matters-shorter-ads-get-more.html

………

以上、思わぬ長さになってしまいましたが、AdDuplex の紹介、アプリへの埋め込み、広告作成、について簡単に説明してきました。

AdDuplexでユーザー数が増え、広告収入が増え、結果的に…好きな時にトンカツが食べられるくらいの上がりが得られればなぁ…と…(今は食えてません)

とんかつ食べたいなぁ……

AdDuplex とは何か (1/3)
AdDuplex (2/3) アプリへの埋め込み
AdDuplex (3/3) 自アプリの広告作成

AdDuplex (2/3) アプリへの埋め込み

前回の概要に続いて、今回の記事ではAdDuplex への登録、アプリへの埋め込みについて…引っ掛かるかも?という所を簡単に説明します。

前回紹介したイメージ画像ですが…股間が光り輝いているのは何の暗喩なのか
なお、この記事ではWindows 8, C#/XAML ストアアプリ での例を元に説明しています。


アプリの登録

画面の指示に従ってアカウントを作成し、アプリを登録します。
一通り登録が終わった所が下の画面です。

「App Details」画面

「App ID」は、AdDuplex によって振られるアプリのID です。これをアプリに埋め込む事になります。
「Status」は、最初…開発マシンで使っている間は「Inactive」、ストアアプリが実際にリリースされ、広告を出し始めると「Active」になります。

Inactive からActive への移行に当たって、特にAdDuplex ダッシュボード上で必要な作業はありません。各地であなたのアプリが使用され、広告が表示されるようになるとAdDuplex はそれを察知して勝手にActive になります。

「Package Family Name」は、ストア上のファミリーネームです。ソリューション内の「Package.appxmanifest」→「パッケージ化」タブに表示されている「パッケージ ファミリ名」を入力します。

パッケージ ファミリ名:「Package.appxmanifest」の「パッケージ化」に書いてあります

ここの「パッケージ ファミリ名」はアプリが開発者アカウントを使ってパッケージが作成されるまで確定しない(はず)です。頭にアカウント名が入っていない、GUID のような名前の間はAdDuplex のPackage Family Name に入力しても受け付けられません。

又、Package Family Name は一度ストアに登録すると変わるものでは無いので、バグ修正・機能追加などでストアアプリを更新したとしても、AdDuplex ダッシュボード上での作業は特にありません。

SDK のインストール

Windows8 版のAdDuplex SDK は、NuGet で配布されています。
埋め込むストアアプリのソリューションを開き、Visual Studio のメニュー 「ツール」→「ライブラリ パッケージ マネージャー」→「ソリューションの NuGet パッケージの管理」を選択すると、NuGet パッケージ管理画面が開くので、右上の検索窓から「AdDuplex」を検索し、「AdDuplex SDK for Windows 8」をソリューションに追加します。

NuGet を開いて

SDK をソリューションに追加

表示コードの追加

Namespace の追加

(ここ以降はDataTemplate/DataTemplateSelectorを使う普通の話で、AdDuplex Uniqueな話はあまり出てきません。)

ここでは、futa8 で使っている、GridView 上のアイテムとしてAdDuplex の広告を表示するコードを元に説明します。
アプリケーション上に固定の広告枠を持つタイプだと又方法が異なるかもしれません。

まず、表示するページのXAML・C# Code behind に Namespace の宣言を追加します。

Code behind に追加
XAML に追加

DataTemplate の作成


GridView に表示するので、DataTemplate 「FutaGridAdDuplexTemplate」を作成します。上の登録画面で貰ったAdDuplex のAppId はここに入ります。
futa8 では 「Microsoft Advertisement の広告が無かったらAdDuplex を表示する」というフォールバックを行うため、同じ大きさのMicrosoft Advertisement 用のDataTemplate 「FutaGridAdTemplate」も作成しています(以降、Microsoft Advertisement は、コードの中では「PubCenter」の表記になっています)。

XAML DataTemplate の作成

DataTemplateSelector の作成


futa8 では、レス一つ一つ・広告をそれぞれアイテムとして持つ ObservableCollection をデータとして持ち、それをGridView のItemsSource としてバインドすることでレス・広告の表示を行っています。
アイテムの内容によってDataTemplate を切り替える為、DataTemplateSelector を用意します。UniqueId に入っている文字列でDataTemplate を切り替える訳です。普通のレスの場合、UniqueId にはレス番が入ります。

XAML DataTemplateSelector の宣言

DataTemplateSelector の Code
item の追加はfutaba のHTML・4chan のjson をParse する際に行っています

……これで、「AdDuplex」をUniqueId に持つItem をObservableCollection に追加するとAdDuplex 広告が表示される、ようになりました。
なお、広告をクリックすると、Windows 8 の「ストア」が起動し、アプリの紹介ページが開きます。起動等はAdDuplex のコンポーネントが行うので特にアプリ側でコーディング作業は必要ありません。

フォールバックの仕掛けを作る


最後に、フォールバックの仕掛けを作ります。Microsoft Advertisement の広告が無い場合、Errcode.NoAdAvailable をパラメータとするイベント ErrorOccurred が発生します。
futa8 では、それを受けて、ObservableCollection からPubCenter アイテムを引っこ抜いて捨て、AdDuplex アイテムを追加するという(雑な)方法で広告を差し替えています。下の例では「fdt.Items」がObservableCollection です。このObservableCollection は GridView にバインドされているため、これだけで直ぐにUI に反映されます。

PubCenter Item を捨て、AdDuplex Item を挿入
GridView 上のアイテムとして表示

この状態で、お手元の開発マシンでは色々な他アプリの広告が表示されるようになっているはずです(が、AdDuplex Dashboard 上は inactive)。
このアプリをストアに送り、審査が通り、各地で使われるようになると晴れて Active となります。

しかし…最後に、もう一つやらねばならない「自アプリの広告作成」が残っています。
長くなってしまったので再び章を分けます。




AdDuplex とは何か (1/3)

( 17:30 15/09/2013  - 広告表示数の割合について追記しました )

Windows 8/RT/Phone ストアアプリで使える広告プロバイダはいくつかありますが、その中で少し珍しい立ち位置のプロバイダがAdDuplex です。

トップページのこの画像で全て説明出来ている気がします


使い方によってはストアアプリのユーザー数、ひいては広告収入を「結果的に」増やせる「かもしれない」AdDuplex、仕組みと使い方を簡単に説明してみよう、という趣旨の記事です。
内容上、銭だ金だ収益だと生臭い話になってしまいますがご容赦下さい。

(なお、この記事は広告企画では無く、AdDuplex から何か貰っている訳でもないです。頂けるなら拒みませんが!)

AdDuplex とは何か

広告収入を得るのが目的では無い


一般にアプリ上に広告を出す理由といえば、普通は、広告クリック又は表示でプロバイダから収益、銭、お足、ぜぜこを得るのが目的です。
ですが、AdDuplex の場合、広告を表示してもアプリ製作者には一銭の収益もありません。
では使用する動機は何か?というと、

「アプリの広告」をお互いに出し合うシステム


AdDuplex に登録すると、あなたのアプリの広告が、他のAdDuplex に登録している多数のアプリ上に表示されます。そしてあなたのアプリ上には、他の登録しているアプリの広告が表示されます。

なお、あなたのアプリが他アプリの広告を「10回」表示すると、他のアプリはあなたのアプリの広告を「8回」表示します。この差分「2回」を有償広告として販売することでAdDuplexは収益を得る、というシステムになっています。

例) futa8 上に、他アプリの広告が表示されている様子

例) 他のアプリ上に表示されるfuta8 の広告


アプリ広告を出す事によって、ユーザー数が増える(といいな)、そして結果的に広告収入が増える(かもね!)……という、ロングスパン、又は随分気の長いシステムです。

ストアアプリの広告というと現状Microsoft Advertisement がメインですが、広告枠を作れば毎回必ず配信されるという訳では無い事、時期によっては広告配信が激減する事があるのはアプリ開発者なら良くご存じの事と思います。
広告枠を空白にしておくくらいなら、フォールバック先としてAdDuplex を表示しておいたほうが少しはマシ、というのは、ある程度、使う動機に成り得ます。

「そうは言っても、お金にならないんじゃなぁ…」と言われるかもしれません。
お金は大事です。僕もお金が超欲しいです。が、

ただ、正直な話…


アプリのユーザー数がある程度増えない限り、アプリ上広告を幾ら出しても…その収益は雀の涙、というのも又事実です。収益に至るにはまず、アプリを使って頂けるユーザー数を増やす必要があります。そこに至るまでのブースターとしてAdDuplex はおそらく有効です。

そういう意味なんですね。


例えば、アプリ公開当初はAdDuplex の表示割合を多くしてまずはアプリの告知に努め(※1)、ある程度ユーザー数が増えてきた所でMicrosoft Advertisement のような収益の上がる広告に切り替えていく、というのも一つの手法でしょう。

また、他に利点を上げると、
  • 使用料が掛からない(※2)
  • 広告媒体が同じストアアプリであるため、ストアアプリを使ってくれそうな人に広告が届く
  • Windows 8/RT の「ストア」機能が今のところいまいち(※3)……面白げなアプリが見つかりにくい現状なので、AdDuplex で表示されるアプリ広告はそこそこクリックしてもらえている

※1 他アプリに表示される自アプリ広告の数は、自アプリに表示する他アプリの数に比例します。
※2 出稿料を払い自アプリの広告をより多く表示させる、というオプションもあります。
※3 Win8.1 で多少改善されそうですが…

それともう一つ、使うと便利な点がありまして、

アプリの使用状況を知る事ができる


登録が完了し、アプリ上に広告が表示されるようになると、AdDuplex ウェブサイトのDashboard ページでアプリ統計資料が確認できるようになります。

1日あたりの、
  • 他のアプリが表示した、自アプリの広告数
  • 自アプリが表示した、他アプリの広告数
  • 他のアプリが表示した、自アプリの広告クリック数
  • 自アプリが表示した、他アプリの広告クリック数
  • 自アプリのアクティブユーザー数

最後の「アクティブユーザー数」がポイントです。「1日の内にAdDuplex 広告を表示したユーザー数」、つまり実際にアプリを使っている人数が判る、というものです。

これはWindows Store のダッシュボードに表示される「アプリのダウンロード数」では判らないリアルな数字でして…ダウンロードしてちょっと試してハイさようなら、というのはとても多い訳で…
あーXX人しか使って無いのん…と絶望するなり、こんなに使ってる人いるの?!と喜ぶなり、1日の広告収益をユーザー数で割ってみて何か納得してみたりと、色々な使い方が考えられます。

※ ただし、Microsoft Advertising が表示されない場合のフォールバック先としてAdDuplex を使う場合、最近(2013年9月)のようにMicrosoft Advertising 広告がほぼ毎回表示される状況だと正しくカウントされません。1日に1度はフォールバックでは無しに先にAdDuplex 広告が表示されるような仕掛けが必要です。

……簡単に説明するつもりが随分長くなってしまいました。
実際の使い方、アプリへの埋め込み例等は日を改めて記事にしたいと思います。

2013年9月10日火曜日

futa8 Release 10

futa8 Release 10 が Windows ストア からインストール出来るようになりました。
http://apps.microsoft.com/windows/app/futa8/17a26f04-9d9d-4614-ae0f-f807f4938ee9

既にfuta8をお使いの場合、Windows ストア を開くと右上に「更新プログラム」が表示され、ここをクリックすると更新ページに移動します。

インストールに成功すると、futa8のバージョン情報が v1.0.0.114 になります。確認するには、チャーム→設定→アクセス許可 を開きます。

futa8 Release 10
10 September 2013

追加

4chan 投稿・スレ立てのサポート (reCAPTCHAのサポート)


4chan への投稿・スレ立てが出来るようになりました。

4chanは、スクリプト等の自動投稿を防ぐためにreCAPTCHA 認証を採用しています。認証を行うには、投稿パネル左端のreCAPTCHA 画像に書いてあるぐねぐねした文字を読み取って、下の「reCAPTCHA Challenge」に入力します。

また、reCAPTCHA 画像をタップ・クリックすると、画像が更新されます。文字がぐねぐねし過ぎで読めない、という場合は適宜更新してみて下さい。

4chan 投稿機能のサポート (英語版スクリーンショット)

修正

スレッドの読み込みが中断してしまう場合がある問題の修正


外部リンクの検索に失敗した場合、スレッドの読み込みそのものが中断してしまう不具合を修正しました。(Release 9 から発生)

その他細かい修正


2013年9月5日木曜日

Incoming futa8 Release 10 will support 4chan recaptcha

来たるRelease 10 で、やっと4chan のrecaptcha 対応が入れられそうです。

今はTestcodeを動かしつつUIを弄っているのですが…動作確認の為、ぐねぐねしたRecaptchaの文字を何度も何度も何度も何度もタイプタイプタイプたいぷしていると心が不安定になってきますよね。recaptchaこわい。